理念
1.生きる力の基礎を育てる
2.心身ともに豊かな子どもの育成を目指す
3.日本語、英語の獲得を目指す
保育方針
1.子どもの目線で愛情をもって一人ひとりの気持ちをしっかり受け止め主体的な活動を育む
2.子どもの最善の利益を考慮し、健全な心身の発達を促す
3.家庭との連携を大切にして、安心して子育てが出来る環境を整える
1.あいさつのできる子ども
2.思いやりの心をもつ子ども
3.自分で考え、自分で行動できる子ども
4.自分の要求を持ち、表現できる子ども
5.身体の丈夫な元気な子ども
6.好奇心、探究心の豊かな子ども
7.何事にもポジティブで、簡単に諦めない子ども